フィールドワーク
去年、ナチュラルカラーリストみんなで臼杵の蓮畑にフィールドワークにでかけました。ここは隣りに臼杵石仏があり自然の中にある場所です。ここにいるだけで心が落ち着き癒されます。蓮は泥水の中から美しい花を咲かせるその高潔さから、君子の花と呼ばれ古くより観賞用として、また食用として特に仏教のシンボルとして多くの国々で栽培され、人々に愛されてきました。街の中は色が溢れてます。ただどれも主張していて調和からは外れてます。自然界にはその何倍もの多くの色があるのに美しく調和され一つのムダなく互いを生かしあってます。何時間見ても見飽きません。季節により姿、色を変えてます