木立くじゅう高原 …
木立
くじゅう高原 長者原
前に行った時の写真を・・・
長者原という地名は、別府温泉の開発で知られる
油屋熊八が、別府、由布院、くじゅう高原、阿蘇、雲仙、長崎を結ぶ観光道路(現在の九州横断道路のルート。
やまなみハイウェイはその一部)を提唱し、1925年にこの地にホテルを開設した時に、熊八の盟友
で大正広重として当時流行の鳥瞰図絵師吉田初三郎が、地元に伝わる朝日長者伝説にちなんで長者ヶ原(ちょうじゃがばる)と命名したことに由来するといわれる。
この近くで苔を採集したり草花の植生などを眺めるのがいいね!
作品作るときにこの近くに行きますね〜